『Zombie Army Trilogy』リアルな感想と評価 みんなの反応まとめ

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製品情報

タイトルZombie Army Trilogy
対応機種PlayStation4 Switch Xbox One PC
発売日2020年5月28日(木)※Nintendo Switch版
価格4,980円+税(パッケージ版/ダウンロード版)
ジャンルホラーシューティング
プレイ人数1人 オンライン・ローカル通信2~4人
CEROCERO「Z」18歳以上対象
メーカーGame Source Entertainment
公式サイトhttps://gamesource-ent.jp/page/Zombie_Army_Trilogy

Zombie Army Trilogyとは

スナイパーエリートV2のスタンドアローン型拡張パックとして発売された「Nazi Zombie Amry 1&2」を収録したパッケージです。

本作はトリロジーとなており、さらに新しいコンテンツが追加されての販売となっているようです。

ストーリーは敗戦濃色のかの総統がナチスの軍事力を利用し最後の禁じ手ゾンビ軍団を作ってしまいます。ゾンビ軍団壊滅の任務を受けた主人公のカール・フェアバーンがたった1人でベルリンに向かうところから始めます。

時は第二次世界大戦下のベルリン。
ヒトラー操る亡霊軍団がヨーロッパ全土を支配した。
希望を失ったこの大陸で人類を亡者の支配から救い出せ!

他のゾンビゲーと比べても圧倒的にゾンビの数が多いのに、それをスナイパーメインで黙々と戦うカール・フェアバーン。TPS型のゲームにゾンビホラーの要素をプラスしたのがこのゲームでして海外でも高評価な弾プレイのゲームとなってます。

紹介動画

ネットの反応(感想や評判)

良い点

・黙示録的な意味で美しいビジュアル
・充実のゾンビ殺戮
・多彩なオブジェクティブとミッション
・優れた効果音

・動作から殺され方に至るまで、楽しいゾンビのアニメーション
・4人でプレーすれば手応えがあって最高に楽しめる
・強力なステージと敵のデザインは戦術的ゲームプレーを可能に

・最高の雰囲気
・手堅い協力プレー
・素晴らしいシューティング

・『Sniper Elite』ゲームプレーはゾンビを撃ちまくるのに最適
・友達と遊ぶと最高に楽しい
・3つ目のキャンペーンは特に凝っていて楽しい
・見事な様式化されたムードと完璧なシンセ・サウンドトラック
・3つのキャンペーンとHordeモードなど、ボリューム満点

・間違いなく楽しい4人協力プレー
・バレット・カムは予想以上に飽きずに長持ちする
・豊富なコンテンツと最高の新エピソード

・ゾンビ・ヒトラーを殺せる
・協力プレーは楽しいかも
・相変わらず見惚れるスローモーション・キル

悪い点

・最初の2つのキャンペーンは古臭く出所が知れる
・相変わらずセカンダリー・ウェポンが比較的物足りない
・難易度の急上昇とクリアには狙撃スキルが不可欠
・容赦ないチェックポイント・システムが楽しさを削ぐ
・些細なバグ

・『Sniper Elite』はそもそも単純なゲームだが、本作は意図的にそれ以上に単純化されている
・1人でプレーすると極めて単調
・貧弱な接近戦

・大量のスクリプト問題
・突如として急上昇する難易度
・楽しくないシングルプレー

・過剰に長いミッション
・ムラのあるビジュアル
・深みがない

・PS4にしては物足りないグラフィック、貧弱なサウンド、そして迫力のない爆発など、失望させられるビジュアルとオーディオ
・特にHardeモードにおけるオンラインのラグ
・単調

・サブマシンガンを初めとする多くの武器はゾンビ相手には使い物にならない
・なんとなく雑な操作性

みんなの評価

Zombie Army Trilogy

Zombie Army Trilogy
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グラフィック

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音楽/サウンド

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操作性/システム

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ストーリー/ボリューム

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熱中度

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みんなのレビュー