製品情報
タイトル | The Last of Us Part II |
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対応機種 | PlayStation4 |
発売日 | 2020年6月19日 |
価格 | 7,590円(税込) |
ジャンル | サバイバルホラー |
プレイ人数 | 1人 |
CERO | CERO「Z」18歳以上対象 |
メーカー | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
公式サイト | https://www.playstation.com/ja-jp/games/the-last-of-us-part-ii-ps4/ |
The Last of Us Part IIとは
こちらのゲームは2013年に発売された全世界で200以上のゲームアワードを受賞し、傑作サバイバルアクションの決定版ともいえる『The Last of Us』の続編。寄生菌のパンデミックにより荒廃した世界、その世界の中で前作の主人公「ジョエル」とともに旅をしていた「エリー」、今作ではその「エリー」が主人公になっており、前作から5年後の世界を描いています。
前作ではPS3のゲームとは思えないまでに研ぎ澄まされたビジュアルに圧倒されました。今作では、雄大に広がる景色・フィールドが息を呑むほど美しく、まるで実写映像を見ているかのようになっているようです。このゲームはオープンワールドではなく、物語の進行と共にステージが変わっていきます。人間あるいは感染者の敵と銃撃や近接攻撃やステルスなどで戦闘を行って戦っていき、武器のパワーアップやスキルのアップグレードしていきます。このゲームシムテムならではの世界観に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
紹介動画
ネットの反応(感想や評判)
良い点
・震えが止まらない魅惑的な物語
・豊かで映画的な戦闘ゲームプレー
・ディテールが凄まじい世界とキャラクターたち
・強力な演技
・リプレー性の高い盛り沢山の20時間のキャンペーン
・一流のオーディオとビジュアル
・感動的な大傑作
・自然で素晴らしい戦闘
・ビデオゲームのストーリーテリングを進歩させている
・最後まで驚異的なストーリーライン
・感動的なサウンドトラック
・完ぺきな4Kビジュアル
・余すところのないアクセシビリティ機能
・一言で言って完璧
・技術的な傑作
・驚異的な脚本と演技
・正攻法で期待を裏切っている
・前作を発展させた奥の深い物語
・感動的で繊細なEllieや彼女を取り巻く人間たちの物語
・爽快な戦闘
・大作ゲームにおける多様性表現の新たな基準
・パワフルで挑発的なストーリーテリング
・緊迫感に満ち溢れた、極めて反応的な戦闘
・細部まで作り込まれたユニバースを舞台にした独創的なレベル・デザイン
・今世代最も美しいゲームの一つ
・驚異的なカットシーンの演出
・主要キャラクターたちの感情を揺さぶる演技
・個人の成長と喪失を描く物語
・恐ろしく知的で適応するAIによるステルス戦闘
・ゲーミングの新たな基準になりえるアクセシビリティ機能
・ポジティブなLGBT表現
・映画的演出とゲームプレー体験の巧みな融合
・キャラクターに命を吹き込む内なる葛藤
・重みがあり強烈な戦闘
・全般的に滑らかな操作性
・素晴らしいパフォーマンスと驚異的なビジュアル
・先の読めない展開
・素晴らしい脚本と演技
・目的があり、アクション・エンターテイメントについての批評性も含む物語
・凄まじいグラフィック
・素晴らしいパズル、やりがいのある探索、生々しい戦闘
・凄まじいグラフィックとサウンド
・途切れない緊張感
・Ellieは複雑で欠点を抱えており、力強いキャラクター描写に相応しい
・物語自体は陰鬱で空虚だが、だからこそインパクトがある
・戦闘は緊張感があり、限られたリソースで戦闘を切り抜けた時の満足感は格別
悪い点
・前作のマルチプレーの大ファンだったので、なくなったのは悲しい
・序盤の公約を果たしていない物語
・ただただ暗すぎると感じる人もいるかも
・細かなゲームプレー上の仕掛け
・少々ぎこちない一部のペース配分
・少し掘り下げが足りていない一部の悪役たち
・野心的すぎて焦点がぶれることのあるナラティブ
・心臓に悪いナラティブ
・濃密なコンテンツとロケーションで水増しされている
・1440p以上に感じないPS4 Proでの解像度
・一部のイベントが発動せず、ロードのし直しを強いられる
・前作から変わり映えせず、上出来だが面白みのないゲームプレー
・不必要なほど長い
・シンプルなナラティブ内で正当化されるように感じないゾッとするような暴力
・繰り返しが多すぎる一部のシナリオ
・イライラする場面が多い
・大半の暴力は吟味されておらず、そのせいで残酷性はただ不快なだけ
・アイテム漁りや収集物がテンポを乱すことがあり、収集物の存在が状況にそぐわないことも
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