製品情報
タイトル | GREEN HELL |
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対応機種 | Switch PC |
発売日 | Nintendo Switch™版:2021年2月10日 PC版:2019年09月06日 |
価格 | Nintendo Switch™版2,499円(税込み)*My Nintendo Store PC版:2,570円(税込み)*Steam |
ジャンル | サバイバルホラー |
プレイ人数 | 1人 |
CERO | CERO「D」17歳以上対象 |
メーカー | Creepy Jar, Forever Entertainment |
公式サイト | https://brigandine.happinet-games.com/ |
GREEN HELLとは
『GREEN HELL』は、2018年8月29日、Steamより早期アクセス版が配信されて以降根強い人気があります、未知のアマゾン熱帯雨林を舞台にしたオープンワールド型のクラフトサバイバルゲームです。
ストーリーは極限状態でのサバイバル時の心理的要素を重視していて、過酷な状況下で孤独と闘いながら生還を目指します。プレイヤーは基本現地調達をしながら物を作り生き抜いていくゲームになります。
未知なるアマゾンの熱帯雨林が舞台。
オープンワールド型のリアルなサバイバル体験!舞台はエメラルドグリーンの草木が生い茂るアマゾン熱帯雨林の奥地、まさに「グリーン・ヘル(緑の地獄)」です。ゴールは、直感のみを頼りに、この悪夢のような環境から脱出すること。但し、所持品は無線通信機ひとつ・・・プレイヤーは食糧もない状態でジャングルに取り残されています。サバイバルをしながら脱出を目指します。孤独により、心身共に蝕まれた状態での、生き残りをかけた過酷な冒険が始まります。未知なる脅威が迫り来る中、果たして、いつまで生き延びられるでしょうか。
外界からの助けは一切ありません。初期装備はありません。サバイバルテクニック(火起こし、キャンプ設営、動物の罠の作成など)を身につけ、家を建て、シェルターや道具、武器などを作り、食糧の調達のために狩りをし、また自分の身を守ります。時には怪我や病気を状況に応じて治療も必要です。
常にジャングルの脅威に脅かされながら、野生動物や熱帯病と闘い、時には己も意志の弱さや、無限に広がるジャングルの闇に潜む恐怖と対峙します。『GREEN HELL』のストーリーは極限状態でのサバイバル時の心理的要素を重視しています。プレイヤーは過酷な状況下で孤独と闘いながら生還を目指します。行く手を阻むものは周囲の環境だけではありません。正気を保つために精神とも闘わなければいけません。
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000036123.html
真相を明かすための、経験したことのない苦しい闘い、それは、自分自身の弱さと恐怖との闘いです。
紹介動画
ネットの反応(感想や評判)
気づいたら同じところグルグルして食料だけが尽きてく……
こんなガッチガチのサバイバルゲームだとは!
寝床作れず数回死亡
でも作れるものと要素めっちゃ多いしすごいゲームなのでは?
攻略を全く見ずに手探りで死にまくるのもまた楽しい
でも楽しい
サバイバル目的で買ったゲームですが、意外と物語も興味を引く内容で、かなり気になりつつ先を進めてます(だが生存が一番大事…)翻訳もガバい所がほぼなく、ナチュラルに読み進められる点もとても良いですね!☺️
サバイバルって大変。
・ストーリーが思ったより面白く考えさせられる
・難易度をわりと細かめにカスタマイズできる
・死にゲーからの知識重要実感がすごく楽しい
・マップ移動の不自由さがリアル
グリーンヘルの悪い点
・UIが割りと案外かなりクソ(覚えるまでイラつく)
ココナッツ欲しいから歩いてたら鳥が三匹落ちてましたよ…その前のデータは石が無くて石探しの旅先で身動き取れなくなりました
石取れないと何もできないのに
時計に自分の現在位置が表示されるので、それをマップの端の数字に照らして確認したらいいだけだった…
これでやっと自分の位置がわかるようになった…!!(いつも果てしなく彷徨ってた)
・大きい石は「収集」で主人公が砕いて石にできる
・枯れ草はヤシの木を壊さなくても、雑草を叩いて入手する「草の束」を放置すると大量に作れる
・死体は腐らないので保存食代わりにできる(何故だ…)
・腐肉は「収集」するとウジになる
・骨の針は骨を「収集」で作れる
水分不足で死ぬし、睡眠不足で死ぬし、精神やられて幻覚見て死ぬし、
何よりセーブポイントすら木と草で作らないといけないという鬼畜ゲームだった
みんなのレビュー
グラフィック
10
音楽/サウンド
8
操作性/システム
6
ストーリー/ボリューム
10
熱中度
9
グリーンヘル、Switchで割引されて数百円だったから買ってみたけどほんとに買って良かったw
ストーリーは面白いし、サバイバルモードで自由にデカい家つくったりするのも面白い。
Switchだとちょっと操作がムズいけど慣れたらあんまり気にならない。まあPCで買った方がいいかもね
グラフィック
9
音楽/サウンド
9
操作性/システム
1
ストーリー/ボリューム
5
熱中度
1
サバイバルゲー大好きなので、フォレストのパクリと聞いて飛びついたが………
これは…………とにかく操作しずらい。
もとがPCゲーなのもあって、持ち物の選択や使用はそのまま移植、マウスカーソルを動かして物を持ち、それを使いたい場所に移動させてからボタンを押す。
しかし、Switchのコントローラーだとマウスカーソルみたいな細かい動きができないため、ちっさい虫やら魚の骨やらの極小アイテムの移動がマジで腹立つ。
包帯を巻いたりするときも必ずその部分を見つけてから巻かないとならないが、ボタン操作を間違えたりカーソルがほんのすこーし横にズレてただけで回復出来ないので、そのまま無惨に死んでいく。どーすりゃええねん。なんやこれ。
グラフィックも綺麗だし、Switchにしてはカクつきも30FPS程度で抑えてくれている。
すごく楽しい筈なのに、UIが悪すぎてすべてを台無しにしてる。PC版買ってどうぞ。