製品情報
タイトル | アウター・ワールド(The Outer Worlds) |
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対応機種 | PlayStation4 Switch XBOX ONE PC |
発売日 | 2020年6月5日※Switch版 |
価格 | 6,800円+税 |
ジャンル | アクションRPG |
プレイ人数 | 1人 |
CERO | CERO「Z」18歳以上対象 |
メーカー | テイクツー・インタラクティブ・ジャパン |
公式サイト | https://outerworlds.obsidian.net/ja |
アウター・ワールド(The Outer Worlds)とは
このゲームは一人称視点のFPSで非オープンワールドRPGとなっています。「fallout」のようなゲーム画面ですが「fallout」よりも「fallout」しているが、探索も遺跡も各種ログもそんなになく、決して「真fallout」ではない。
『The Outer Worlds』の面白みは何といっても、プレイヤーの行動がさまざまな変化をもたらし、この世界に生き、そして関わっているという“ロールプレイ”感を強く与えくれるところです。『The Outer Worlds』ではプレイヤーの行く先々で与えられるミッションに対し「どちらの味方となるのか?」「どんな解決方法を選ぶのか?」といった行動を選択を迫られます。
ゲーム内に実在するお酒や缶詰の広告、議会や議長を称える熱い政治的メッセージなどは細かく読んでいくとなかなか面白いです。
選択ひとつでガラリと表情を変えてしまう物語の行方もさることならが、仲間となるNPCのバックストーリーも魅力的になっています。
紹介動画
ネットの反応(感想や評判)
良い点
・宇宙航海アクションと選択主導の進行という『Fallout』と『Mass Effect』の中間にあるユニークなRPG
・ビジュアルは最先端というわけではないが、カラフルなグラフィックはHalcyonの奇妙な世界を見事に描写
・仲間たちの声優は素晴らしく、音楽は驚異や緊迫感を適切に表現
・面倒なインベントリー管理だけが唯一の不満。プレー・スタイルにかかわらず操作性は優れている
・様々な問題を解決するのは楽しく、馬鹿げたユーモアの連続がダークな題材を明るくしてくれる
・最高の操作性
・素晴らしいセリフ
・豊かなキャラクターとコンパニオン
・何でもできて何にでもなれる
・楽しい戦闘
・終わりの見えないリプレー性
・先に進むほど面白くなっていく
・複数の攻略法
・印象的なキャラクターたち
・色彩豊かなビジュアル
・巧みな環境ストーリーテリング
・全ての会話に用意された潤沢な選択肢
・尽力すれば最高に楽しめる戦闘
・感情移入できる素晴らしいコンパニオン
・隅々まで素晴らしい脚本
・多層的なキャラクターたち
・面白さが途切れない多層的なクエスト・デザイン
・目と耳の保養になるオーディオビジュアルが補強する強力な世界観構築
・パンチの利いた満足感のある戦闘
・奥の深いスキル制RPGシステム
・カスタマイズ可能な武器/防具システム
・笑えるセリフとジョーク
・面白く、洗練され、美しい
・火力と個性を増すコンパニオン・システム
・ゴージャス
・所々素晴らしい脚本
・有意義に感じられるプレーヤーの選択
・大量のサイド・クエスト
・独創的で面白いプロット
・笑える脚本
・素晴らしいkタラクター描写
・優れた成長要素
・作り込まれた舞台設定
・充実したRPGメカニック
・唯一無二の自由意志
・どの惑星もユニークな、探索し甲斐のある面白い世界
・好きなようにプレーすれば展開が劇的に変化する多彩な選択
・物語を通してやり取りをする、独特な癖を持つ最高のコンパニオンたち
・最高の舞台設定
・素晴らしい脚本と物語
・クエストに影響を与えるほぼ完全な自由
・良く出来た戦闘
・笑えるセリフ
・面白いキャラクターたち
悪い点
・ムラのあるありふれた戦闘
・不安定なフレームレートとテクスチャ
・限定的なアーマー・カスタマイズ
・少々扱い辛いインベントリー
・個人向け倉庫があれば嬉しかった作業台
・戦闘が普通の難易度だと簡単すぎで、様々なシステムが無駄になっている
・分かりにくいインベントリー・メニュー
・コンパニオンと恋愛ができない
・4K未対応なPS4 Pro
・『Fallout』に酷似
・会話よりも銃撃戦を軸にしてほしかったと思う人もいるかも
・目新しいアイデアが少ない
・フレームレートの低下とテクスチャのポップインが目立つ
・ぼやけたテクスチャや皺だらけの肌
・空っぽな環境
・スキルで阻まれるゲームプレー上の必須要素
・敵と武器のバラエティが少ない
・反応が悪い退屈な敵AI
・ロードを挟むこともあり、行ったり来たりに時間がかかる
・狭い空間が没入感と異星世界探索のスリルを削ぐ
・水準以下のグラフィックとパフォーマンス
・戦闘の内外で平凡なAI
・あまり影響のないプレーヤーの選択
・ヤワで物足りない物語
・他のロールプレイング・オプションよりも優先される戦闘
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